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商品写真のカラーがブラックのようにも見えますが、実際のカラーは非常に濃いインディゴ(紺色)です。当商品は、偶数サイズのみのラインナップとなります。
「シュガーケーンのTHE ORIGIN(原点)、UNION STAR JEANS」
シュガーケーンの08年春の新作デニムパンツ登場、その名は「ユニオン・スター・ジーンズ」。
今から遡ること約40年前、1965年7月、東洋エンタープライズ社は在日米軍基地よりジーンズの別注製作のオーダーを依頼されていた。当時、日本にはまだジーンズを作るためのデータはもちろん実物すらも無い時代、在日米軍のPXより支給されたデニム生地、ボタンやリベットなどを使用しジーンズを作り上げた。
東洋エンタープライズ社はこれまでにスカジャンやアロハシャツを生産・納入した実績はあったが、1965年この年が東洋エンタープライズ社としてジーンズを生産・納入したはじめての年であったと言えよう。
PXから別注を受けたデニムは少ない材料での生産であったため、出来上がったのはわずか数百本程度。しかしその中で奇跡的に40年経った今日まで現存していた1本が、今回リリースとなった「ユニオン・スター・ジーンズ」の原型となったのである。
最大の特徴であるヒップポケットの星印を受け継ぎつつも、そこに長年の歴史で培った技術と物作りへの想いを込め、シュガーケーンのデニムパンツ作りのTHE ORIGIN(原点)とも言える"UNION STAR JEANS"が今新たに蘇った。
- シルエットとフィット
1900年代前半の、ワークウェアとして着用されていた頃のデニムパンツのディテイルを元にした、穿きやすいややゆったりとしたストレート。シュガーケーンのSC41947と大体同じぐらいの感覚です。ウェストサイズは縮み後のサイズ表示になっています。(ワンウォッシュ済み製品に付き、既に生地は縮んでおります。)
- デニム生地
非常に濃いインディゴカラーに染められた右綾織り赤耳セルビッチデニム。(このモデル用のみに作られた専用デニム生地です。)デニム生地の厚さは11.75oz。旧式力織機で織り上げられ、ヴィンテージデニム特有の、経年変化によるザラつき感、アタリ感、タテ落ち感が楽しめます。
- 縫製ステッチ
縫製には縫い糸として一番太い0番から細い30番までの13種類の綿糸を各所に使い分けている。ヒップ部分をはじめとした力のかかる箇所には0番の太い綿糸を使用。強度を上げるとともにワンポイントにも役立っている。
裾部分のステッチ糸は通常のジーンズに使われているステッチ糸(20番手)よりも太めのステッチ糸(8番手)を使用しております。当店GREENでは、もちろんこれと同じ太さ(8番手)・カラーのステッチ糸をご用意し、チェーンステッチ裾上げができます。
- ヒップポケットのステッチ
ヒップポケットは片側のみ付く仕様。東洋エンタープライズが1965年に初めてジーンズを作った時に入れられた「星形ステッチ」が入ります。当時、アメリカ合衆国のシンボル「星条旗」をモチーフとしてデザインされた。
- 布製パッチ
ウェスト部分に付くパッチはホワイトの布製。アメリカ大陸の形が印刷され、ロット番号とサイズ表記はスタンプ押しされている。
- フロントボタン
鉄製ボタンフライ仕様。鉄の酸化し、錆が少し浮きはじめた雰囲気をリアルに再現。
- リベット
銅製の打抜リベット仕様。リベットのすきまからデニム生地がはみ出しているのが特徴。また、股下のクロッチリベットやヒップポケットの両角に剥き出しのままリベットが打たれているのも特徴的。
- シンチバックベルト
ウェストのヒップ側には、1900年代前半のワークウェアによく見られる「シンチバックベルト」が付く。
- フラッシャー(ヒップポケットに付く、製品紙ラベル)
基となったジーンズの年代に合わせた印刷技術・紙質によってプリントするという徹底したこだわり。
- レングス(ウォッシュ後の股下の長さ)
ウェスト28は、レングス32インチ前後。ウェスト30〜36インチは、レングス33〜34インチ前後。ウェスト38インチは、レングス35〜36インチ前後。
UnionSpecialチェーンステッチ&綿糸で裾上げお直し承ります。
(当店でお買い上げのデニムパンツは無料サービスで裾上げできます。)
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