商品名 |
バズリクソンズ type B-15C(MOD) エアフォースブルー “4520th Combat Crew Training Wing” Lot.BR13340 |
価格 Price (JPY) |
¥ 63,800- (税込 / includes tax) |
特徴 |
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ショッピングカート |
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サイズ |
36(S) |
38(M) |
40(L) |
42(XL) |
44(XXL) |
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)定番人気フライトジャケット
1940年代中盤・大戦末期より開発・支給がはじまったtype B-15シリーズ・フライトジャケットの3代目に当たるのが、1951年当時に採用されていたtype B-15C。ボディカラーは「エアフォースブルー」と呼ばれる、米空軍創設時のシンボルカラーとなっている。
このモデルは、type B-15C(MOD)・モディファイドと呼ばれるタイプで、通常版のB-15Cには衿にシープムートンボアが付いているのに対して、モディファイド版では衿ボアが外されリブニットに換装されている。1950年代に入るとジェット戦闘機が登場し、パイロットの頭部保護のためヘルメットが大型化し、従来までの衿ボア付きフライトジャケットではヘルメットと干渉を起こしてしまうため、急遽スペック変更したためである。
カスタムパッチについて
4520th CCTWは、ネバダ州ネリス空軍基地にTACにより設立された戦闘爆撃機パイロットの養成部隊である。
第2次世界大戦、朝鮮戦争を戦い抜いたベテランパイロットが教官を務め、ここで実戦に必要な技術がたたき込まれた。1965年中頃には、ここで鍛えられヴェトナム戦争を戦った経験豊富なパイロットによるF4ファントムIIパイロットインストラクターコースも開始。
その後、空軍版の「トップガン」とも言える「USAF Fighter Weapons School」設立の礎ともなった。
航空団のパッチカスタムは、シールド型のオーセンティックなもので、右袖には戦闘技術協議会「William tell 1958」のチームパッチがアレンジ、当時のTAC部隊の主力戦闘機F-100Cスーパーセイバーが描かれた凝ったデザインになっている。
スペックとディテイル
採用年:1951年
表面素材・裏地:ヘビーナイロンツイル素材
インターライニング(中綿):コットンウールパイル素材
ジッパー:CROWN社製アルミスプリングカムロック式
ラベル:バズリクソンズ・ネーム
オキシジェンタブ:ナイロン製
リブ:二段階のテンションで編まれた輪編みウールニット
ボディ内側にもスラッシュポケットが付きます。
脇下スナップボタンは、通信機コードなどの装備品を固定するためのものです
欠品サイズの再入荷予定はございません。
Made in JAPAN(日本製)
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
36(S) |
59.0㎝ |
43.5㎝ |
61.5㎝ |
60.5㎝ |
38(M) |
61.0㎝ |
45.5㎝ |
63.5㎝ |
62.5㎝ |
40(L) |
64.0㎝ |
47.5㎝ |
66.0㎝ |
65.0㎝ |
42(XL) |
66.5㎝ |
49.5㎝ |
68.0㎝ |
67.0㎝ |
44(XXL) |
68.5㎝ |
50.5㎝ |
69.5㎝ |
68.5㎝ |
個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。 サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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