| 商品名 | バズリクソンズ type MA-1 アルバートターナー 1stモデル “GREEN DRAGONS” Lot.BR15329 | 
| 価格Price (JPY)
 | ¥ 104,500- (税込 / includes tax) | 
| 特徴 |  | 
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| カラーColor
 | サイズ Size | 
| 36(S) | 38(M) | 40(L) | 42(XL) | 44(XXL) | 
| セージグリーンSage green
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)2023年秋の新作フライトジャケットB-15D(MOD)の改良型として1957年頃に採用されたMA-1のファーストモデル。B-15シリーズではオリーブドラブ、エアフォースブルー、セージグリーンとボディカラーが試行錯誤されていったが、MA-1では最終的にセージグリーンが採用された。セージグリーンがフライトジャケットのカラーとして適切であると考えられた理由は、緊急脱出した際に敵地で発見されにくい迷彩擬装効果、強い紫外線を浴びる上空に於いてセージグリーンが一番熱を生じにくい点、以上の2つが挙げられる。第2次世界大戦以降の急速な航空機と兵器の進化、作戦で要求される機能に対応するため改良を重ね辿り着いた「一つの完成型」。MA-1はフライトジャケットの中でも最もスタンダードな型で、CWUが登場するまでの20年間、最も長く使われ続けたフライトジャケットでもある。また単なるフライトジャケットに留まらず、ファッションシーンにもミリタリークロージング(軍用衣料)の魅力を広め、その後の服飾デザインにも大きな影響を与えたことでも知られている。
 ボディ外側と内側両サイドには、それぞれスナップ付きスラッシュポケットが付きます。グリーンリブは、二段階のテンションで編まれた輪編みニット。オキシジェンタブはナイロン製、脇のスナップボタンは通信機コードを挟むためのものです。左袖にはステンシルとシガレットポケットが付きます。
 カスタムパッチについて
 第318戦闘迎撃飛行隊は米空軍大望の超音速ジェット戦闘機F-102デルタダガーを1957年3月2日に最初に受領した3スコードロンの内の1飛行隊である。それを記念して機体のテイルインシグニアに超音速時代をイメージした“Mach Wave”を採用、部隊内での評判も良く米空軍としては異例の大型パックパッチを製作し採用されている。部隊はベトナム戦争時に北朝鮮による米国情報収集プエプロ号拿捕事件に対応して韓国オサン基地へ迅速に展開する等、Air DefenseCommand (防空軍団)の名門スコードロンとして活躍を続けたのである。このジェットのパッチアレンジで特筆すべきは背面に奢られた大型パッチである。米空軍としては例の見ないバックパッチとステンシルが施され、新たな超音速時代に対する318FIS将兵達の漲るプライドが感じられる。
 スペックとディテイル
 採用年:1957年
 アウターシェル(表地):ヘビーナイロンツイル素材
 ライニング(裏地):ヘビーナイロンツイル素材
 インターライニング(中綿):コットンウールパイル
 ジッパー   :クラウン社製スプリングカムロック式ジッパー
 ラベル    :アルバートターナー社実名復刻ネーム
 Made in JAPAN(日本製)
 
 
| サイズ | 身幅 | 肩幅 | 着丈 | 袖丈 |  
| 36(S) | 59.0㎝ | 46.0㎝ | 62.0㎝ | 62.0㎝ |  
| 38(M) | 62.0㎝ | 48.0㎝ | 65.0㎝ | 64.0㎝ |  
| 40(L) | 65.0㎝ | 50.0㎝ | 68.0㎝ | 66.0㎝ |  
| 42(XL) | 68.0㎝ | 52.0㎝ | 70.0㎝ | 67.0㎝ |  
| 44(XXL) | 70.0㎝ | 53.0㎝ | 71.0㎝ | 68.0㎝ |  
| 個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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