商品名 |
バズリクソンズ type L-2A オレンジリブ “13th FTR INTCP SQ” Lot.BR15514 |
価格 Price (JPY) |
¥ 86,900- (税込 / includes tax) |
特徴 |
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ショッピングカート |
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カラー Color |
サイズ size |
36(S) |
38(M) |
40(L) |
42(XL) |
44(XXL) |
AFブルー AF BLUE |
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〇 |
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)2024年春の新作フライトジャケット
1945年に近代フライトジャケットの基本形をなすtype L-2が登場し、その改良型として1951年に採用されたのがこのモデルtype L-2Aである。L-2ではオリーブドラブのボディカラーを使用していたが、第2次世界大戦後にUSAF(米空軍)が創設され、その空軍シンボルカラーであるエアフォース・ブルーにボディカラーが変更された。
通常 L-2Aのリブは身頃と同じエアフォースブルーであるが極稀にスコードロンカラーに合わせてリブを大胆にコンバートするケースがあった。誇りに思う我が部隊を主張し、同じジャケットを隊員同士で着用することで士気高揚にも一役買っていた。
カスタムパッチについて
第13戦闘迎撃飛行隊は1953年にミシガン州 Selfridge AFBで、防空軍団隷下の要撃戦闘飛行隊として再編成された。1959年には時の最新鋭要撃機 “Mcdonnell F-101B Voodoo”を与えられ、Glasgow AFBに移動した。F-101 Voodooを運用する第13戦闘迎撃飛行隊は、「キューバ危機」の際、ジョン・F・ケネディ大統領に戦争勃発回避の為の重要な情報を提供した飛行隊としても知られている。 13th FISのスコードロンパッチは同部隊の第二次世界大戦時と同じデザインで、古き良き時代の薫りが残る華やかなパッチバージョンとなっている。そしてこのジャケットの背面には部隊ナンバーの“13th”と部隊モットーの“None shall excel them (彼らに勝る者はいない)”が、スコードロンカラーの鮮やかなオレンジ色で誇らし気にステンシルされている。
採用年:1951年
アウターシェル(表面素材):ヘビーナイロンツイル
ライニング(裏地):ナイロンウールダブルフェイス(混紡)
インターライニング(中綿)が縫い込まれていない薄手のライトゾーンタイプ
ボディ内側にポケットは付いておりません
リブ:二段階のテンションで編まれた輪編みウールニット
ジッパー:CROWN社製スプリングカムロック式ジッパー
オキシジェンタブ:ナイロン製。
ラベル:SUPERIOR TOGS CORP.社実名復刻ラベル
店長からのオススメポイント!
L-2、L-2A、L-2Bなどのライトゾーン・フライトジャケットは中綿なしの薄手な仕様のため、インナーに着るボリュームを調整しながらシーズン通して着こなせるフライトジャケットです。また、中綿なしのためコンパクトに収納可、昼夜の気温の変動が大きいシーズンにはバッグからの出し入れが簡単。特にバイク用のアウターとしては、厳冬期以外ならオールシーズン活躍します。
Made in JAPAN(日本製)
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
38(M) |
60.0㎝ |
48.0㎝ |
63.0㎝ |
62.0㎝ |
40(L) |
63.0㎝ |
50.0㎝ |
65.0㎝ |
64.0㎝ |
42(XL) |
66.0㎝ |
52.0㎝ |
66.0㎝ |
65.0㎝ |
44(XXL) |
68.0㎝ |
54.0㎝ |
68.0㎝ |
67.0㎝ |
個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。 サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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